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紙類を丈夫にする加工

フォルム

透明なので字や画は見える

紙に記載された文書や印画紙にプリントされた写真などは、時間が経つにつれて劣化してきます。ただ置いておくだけでも紙が湿気を吸って波打ってきますし、人の手から手へと渡ったりすれば破れたり角がこすれたりする可能性があります。こうした劣化を防ぐ方法の1つに、ラミネート加工があります。ラミネート加工とは紙やアルミ箔など薄い材料を貼り合わせて層状にすることをいいますが、現在ではもっぱら紙に透明なプラスチックフィルムを貼って耐久性を高めることをいいます。ラミネート加工された紙は硬く丈夫になり、また表面がフィルムで保護されることからこすれや湿気などにも強くなります。最近はUVカットができるタイプもあり、日焼けによる色あせを防げるとして人気を集めています。

改ざん防止にも役立つ

ラミネート加工はさまざまな用途に使われます。よく見かけるのは2、3枚程度の機械製品等の取扱マニュアルで、何度も手に取って使うことから簡単に折れ曲がったりしないようにする必要があるためです。また、同様の理由で社員証やメンバーズカードなどにも用いられます。こちらはさらに、改ざんを防止するという目的も兼ねています。ラミネート加工を行うには、ラミネーターという機械を用います。ラミネーターにはコールドタイプとホットタイプの2種類があります。このうちコールドタイプは、紙にプラスチックフィルムをのりで貼り付けます。一方のホットタイプは熱でプラスチックフィルムを溶かし、圧着します。主としてコールドタイプは片面を、ホットタイプは両面を加工する時に使われます。